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森みどりの府議会レポートNo.2

掛川市訪問記

6月30日ちょうど市の「男女共同参画条例」を作成されたところだったので、そのお話を伺いたいと思い、掛川市の市役所を見学させていただきました。掛川市役所の建物を見るなり、感嘆。総ガラス張りで、完璧なオープンスペースでした。

6月30日ちょうど市の「男女共同参画条例」を作成されたところだったので、そのお話を伺いたいと思い、掛川市の市役所を見学させていただきました。掛川市役所の建物を見るなり、感嘆。総ガラス張りで、完璧なオープンスペースでした

掛川市の男女共同参画条例

6月30日の議会で制定された条例は「男女がともにつくる安心とゆとりの掛川条例」という名称で、前文と4章18条と附則から成っています。掛川市1979年に全国初の生涯学習都市宣言を行い、生涯学習まつづくりをいろいろな角度から取り組んでいるところから、この条例にも前文で《生涯学習》《スローライフ》の理念を謳い、掛川らしさを出したということです。詳しくは掛川市のH.Pをご参照ください。私の感想としては、?ジェンダーバッシングが高まってきている時期に、市長のリーダーシップの下、市民アンケートによる情報収集を行い、ていねいな議論をされて作られた条例であることに、何より敬意を表します。?これからの時代に合った生涯学習、スローライフの考え方に共感を覚えました。?「男女が、共に個人としての尊厳を重んじ」「性別にかかわりなく、個人として個性と能力を発揮する機会を確保し、」など個人の尊厳を大事にされる視点や、「公衆に表示する情報の表現への配慮」―性別による差別、セクシュアル・ハラスメント、男女間における暴力行為及び家庭内におけるその他の暴力を助長するような‥‥表現を用いないよう配慮しなければならない、と具体的な指摘はわかりやすいと思いました。