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森みどりの府議会レポートNo.14

地球温暖化・ヒートアイランド対策進行中

大阪府環境審議会の答申を受けて、「大阪府温暖化の防止等に関する条例(仮称)」素案が作られ、現在パブリックコメント募集中。9月議会に条例案が出されます。

制度の内容は@「事業活動のエネルギー対策」A「建築物の環境配慮」B「建築物の敷地等における緑化」の3つの柱から成っています。

  • @では府域の一定規模の事業所(原油換算1500kl/年、自動車100台以上使用、24時間営業で事業所合計エネルギーが1500kl/年)は温室効果ガス等の削減実績を毎年知事に提出する。
  • A延床面積5000平方bを超える新増築建築物は環境計画書を提出。
  • B建築敷地面積1000平方b以上の新増改築される敷地の10%(屋上部は20%)を緑化する。

いずれも従わないときは勧告→勧告拒否→氏名公表し、顕著な成果を収めた者に対しては顕彰するというものです。
また府の既存施設については府立学校も含め、これに準じた緑化計画を進めます。

青少年健全育成条例を見直し

大阪府は、現行の「青少年健全育成条例」を見直し、深夜徘徊対策や有害図書対策を強化し、保護者にも自覚・責任を促す規定を盛り込むなどの改訂作業を行っています。

インターネットの普及、深夜営業の増加、生活の夜型化など、青少年を取り巻く環境が大きく変化している中で、犯罪に巻き込まれたり、加害者になる危険性が高まってきているといえます。
昨年、深夜の徘徊で補導された未成年者は府内で16万人にものぼり、2000年の約2、4倍と急増しているそうです。
9月議会で森みどり議員が指摘したように、子どもたちが接するゲームソフトなどの暴力性、残虐性も強くなってきています。
こうした現状を踏まえ、18才未満の青少年が深夜、ゲームセンターや映画館、インターネットカフェなどに立ち入ることを制限し、保護者にも子どもの深夜外出をさせない努力義務を盛り込み、9月府議会に上程される予定です。


ITを活用した授業の視察(松原市立布忍小学校3年生)

DV法の改正―府営住宅の活用や支援策検討

府営住宅の目的外使用や自立のための支援策を検討中。また市町村での取り組みを進めるための、対応マニュアルを作成。現在パブリックコメント募集中です。