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森みどりの府議会レポートNo.15

ワッハ上方視察〜教育文化常任委員会

7月8日、今年度委員の初顔合わせとなる委員協議会が開催され、生活文化部ならびに教育委員会から事務事業概要等の説明があり、その後、千日前にある大阪府立上方演芸資料館「ワッハ上方」を視察しました。
平成8年11月にオープンした「ワッハ上方」は「日本に一つしかない、まさに大阪にしか誕生しようのない」お笑いを中心に据えた演芸資料館であり、上方演芸(落語・漫才・講談・浪曲など)に関連する資料の収集・保存・展示、また新しい文化を創造するための拠点を目指し設立されました。
しばらく入場者数や、ホールなどの稼働率も低く、議会においても厳しい質問が相次いでいましたが、最近は、さまざまなイベントを工夫したり、ワッハホール(307席)・小演芸場・レッスンルームを市民も活用しやすくし、稼働率も80%前後に上がってきているとの説明がありました。また修学旅行生を受け入れるなど、若者に親しんでもらおうとの努力も感じました。
資料の収集・保存という地味な作業と、若者も含め大衆を巻き込んでの文化の創造=時代の風を巻き起こしていく活力が要求される、大変難しい仕事であると思いますが、職員の方々の努力が実を結ぶよう期待しています。

なお、8月26日〜28日「上方芸能まつりミナミ」が開催されます。能・狂言、なにわ伝統芸能、お笑い体験教室などバラエティに富んだステージがてんこもりです。
詳しい内容はワッハ上方のホームページか、お電話(06−6631−0884)で問い合わせて下さい。