森みどりの府議会レポートNo.25
【2007年8月】健康福祉常任委員会視察
8月22日〜23日、森みどり府議は健康福祉常任委員長として、石川県立看護大学ならびに富山県議会、民営デイハウス「にぎやか」を視察しました。
1日目、石川県立看護大学にて、「災害時における看護体制・心のケアについて」説明を受けました。石川県立看護大学では今年(2007年)3月25日に発生した能登半島地震の際に、即日災害対策本部を立ち上げ、翌26日には県からの要請により看護教員等を災害地に派遣し、初期の避難所生活支援を行い、さらに長期にわたって健康管理や心のケアを行いました。
その際の経験を検証し「災害時における看護体制・心のケアについて」説明を受けました。
貴重な実践を生かし、今後の人材育成や地域に貢献する大学のあり方として、示唆に富むものでした。
2日目は、富山県庁で富山型民間デイサービスについての説明を受けた後、そのひとつである「にぎやか」を訪問しました。
住宅街の一角にある普通の民家を活用した「にぎやか」はまさにその名の通り、子どもから高齢者の方まで、わいわいとにぎやかに暮らす大きな家という雰囲気でした。
やっていることは、@デイサービス事業A通所介護事業B身体障害者デイサービス事業C知的障害者・障害児のデイサービス事業D自立支援デイサービス事業Eショートステイ事業F居住のスペースG訪問サービス・外出援助H居宅介護支援事業…
つまり利用者が必要とするサービスはみんなこの場所でやってしまうというコンセプトです。
